貯金できる人が実はやっていない3つのこと
「節約もしてるし、家計簿もつけてるのに、なぜか貯金が増えない…」
そんな悩みを抱えている人は少なくありません。
でも実は、本当に貯金できている人たちは「意外なこと」をやっていないのです。一生懸命頑張るのではなく「やらないことを決めている」からこそ、自然とお金が貯まっていっているのです。
今回は、貯金できる人があえてやっていない3つのことを紹介します。
家計簿の細かい記録
「毎日きちんと家計簿をつければ、お金は貯まる」
たしかに正論ではありますが、現実はどうでしょう?
仕事や家事に追われる日々の中で、レシートとにらめっこするのは正直つらい。貯金できる人は、その労力に頼りません。
彼らは「使った金額を記録する」のではなく、「最初に使っていい金額を決めてしまう」というスタイル。
いわゆる予算管理と先取り貯金を習慣にしているため、家計簿を細かくつけなくてもコントロールできているのです。
日々頑張りすぎる節約
「1円でも安いスーパーを探す」「クーポンを駆使して外食を我慢する」
一時的には節約になるかもしれませんが、それをずっと続けるのは大変です。貯金できる人は、手間のわりにリターンが小さい節約はやらない傾向にあります。
例えば、遠くのスーパーに行くために電車賃を使ったり、時間をかけて特売を追いかけたりするより、「使わない日を決める」「無駄な契約を見直す」といったローコストで効果の高い方法を選びます。
節約も「戦略」が大事。頑張りすぎないことが、長く続くコツです。
ボーナス前提の貯金
「ボーナスでドカンと貯金しよう」
確かに一気に金額は増えますが、継続的な貯金とは言えません。
貯金できる人は、ボーナスは「プラスα」でしかないと考えています。あくまで日々の収入から、毎月コツコツ貯める仕組みを持っているのです。
ボーナスは予定通り支給されるとは限らず、出費も重なりやすいもの。だからこそ「普段の収入で無理なく貯める」ことが、安定した貯金習慣につながっています。
まとめ:やらないことを決めれば、貯金はもっとラクになる
頑張っているのに貯まらない人は、「やること」が多すぎるのかもしれません。
- 毎日の家計簿
- 日々頑張りすぎる節約
- ボーナス頼みの計画
それらを思い切って手放すことで、逆に「続けやすい貯金習慣」が見えてくるはずです。
やらないことを決めるのは、ムダな努力を減らすため。その分のエネルギーを「続けられる仕組み」に使っていきましょう。
