1ヶ月を10日で3分割!ムダなく使い切る食費の管理術
「月初に調子よく買い物していたら、月末にお金が足りなくなった…」
そんな経験、ありませんか?
食費の節約でよくある失敗が「前半に使いすぎて、後半で苦しむ」こと。この問題を解決する方法として、この記事では「10日間ごとの食費管理法」をご紹介します。
1ヶ月を3つに区切ってやりくりすることで、使いすぎを抑えつつ、ムリのないペースでお金を使えるようになります。
なぜ「週単位」ではなく「10日単位」が合理的なのか?
食費管理でよくあるのが「1週間ごとに分ける」方法ですが、これには落とし穴があります。
- 1ヶ月は4週ではなく、だいたい4.3週
- 月によって週の数がズレて調整が難しい
- 1週目だけ5日、最後の週だけ10日になることも
こうしたズレに悩まされるよりも、10日×3=30日で食費を考える方が、実際の暦にもマッチしやすく、シンプルでブレが少ないのです。
10日管理法のやり方
方法はとても簡単です。たとえば、1ヶ月の食費予算が3万5,000円の場合:
- 月初〜10日:1万円
- 11日〜20日:1万円
- 21日〜月末:1万円
- 外食・イレギュラー用:5,000円
このように「第四の袋(外食・外出時用)」を別に設けておくことで、突然の外食や家族のリクエストにも対応しやすくなります。
毎回の買い物とは分けて管理することで、予算全体を崩さずに満足感もキープできる、現実的なやりくりが可能になります。
キャッシュレス派なら、10日ごとの予算とあわせて、外食用予算も別口座・別アプリ・チャージ型決済などで分けておくと便利です。
途中で予算をオーバーしそうになったら?
「うっかり使いすぎてしまった!」というときも、10日単位なら短期間でリズムを立て直せるのが強みです。
- 残りの10日間で調整する
- 外食を控える・まとめ買いをやめるなど、具体策でカバーする
- 外食用袋から前借りする手もあるが、使いすぎには注意
重要なのは、こまめに軌道修正できる設計になっていることです。
余った分はどうする?
もし予算内でやりくりできてお金が残ったら、それはご褒美のチャンスでもあり、貯金への一歩でもあります。
- 少し良い食材を買って満足感UP
- 月末に外食やテイクアウトを楽しむ
- 使わずにそのまま貯金に回す
特に「外食用」の袋が余ったときは、そのまま翌月に繰り越して、年に1〜2回のちょっと贅沢な外食に使うのもおすすめです。
まとめ:10日単位+外食用袋で、無理なく節約を続けよう
1ヶ月を10日ずつに分ける管理法は、次のようなメリットがあります。
- 月末にお金が足りなくなるストレスから解放される
- 自分の使い方のクセに気づける
- 調整しやすく、途中で挫折しにくい
- 「節約が自然にできていた」という感覚が持てる
- 外食用の袋を設けておけば、無理な我慢を減らして満足感もキープできる
「使う」「調整する」「楽しむ」この3つのバランスを取ることが、節約を長く続けるコツ。まずは来月から10日+外食袋でのやりくりを試してみてはいかがでしょうか?
